

ロンシャンはますます、イットバッグである「コスモス」と「レジェンド」旋風を巻き起こします!
エスニックモチーフのファッションに身を包み、アフリカの灼熱の太陽のもとへトリップしたい、そんな春の気分。ロンシャンから、ナチュラルレザーにあえてパイソン柄をプリントした、エレガントでソーヴァージュ(野生的)なバッグが登場しました。
しなやかなレザーや、リアルなパイソン風に仕上げた革のバッグは、トレンドの“エキゾチックシック”な気持ちをさらに高めます!

アーバン・サファリ、ビビ
ステファン・ガリーニ http://buzz2luxe.com/
アフリカンアートはアウトサイダーといわれています。
しばしばブリュット(荒けずり)で、原始的、あるいは素朴と表現されてきた、この大陸のアーティストたちは、大陸が抱えている問題を描き、高名な美術館やアートギャラリーで見られることはほとんどありませんでした。しかし、近代になり、ピカソを筆頭とする芸術家は、アフリカンアートのミステリアスな神秘的特性に影響されるようになります。
そして現代、アフリカは現代芸術にも同じように影響を与えてきたのでしょうか?
どちらかというとパリのリボリ通りに座りこんでいるのがふさわしいような、アーバンサファリの発明家ともいえるビビは、道路に置く円錐形のポールを狩りの動物に見立てるプラスティシャン(プラスチックアーティスト)です。さらに、応接間に飾るようなトロフィーやオブジェにも動物性とアート・ブリュットな面を見出しています。
リサイクル品を虎、ワニ、象…、サバンナの動物に見立てたのは、まるでアフリカの魔法使い、さながら錬金術のような芸術でしょう。物体に魂を吹き込むことにより、私たちが忘れかけていたメッセージを伝えてくれるものです。
アヴァンギャルドなアート、現代芸術のパイオニアであるビビは、パリ11区にあるエスパス・ボールペールで最近展示会が開催され、毎日の生活を、ユーモアを交えることなくアフリカの寓話の動物で魔法のように表現しています。

詳細はこちらをご覧ください: http://www.bibi.fr

アフリカの聖なるダンス
ナタリー www.mysacamain.com
アフリカを回想するとき頭に思い浮かぶのは、色とりどりの衣装に身を包んだ部族がジャンベの太鼓に合わせて踊る姿ではないでしょうか。
特権的な意思伝達の手段と真の文化遺産であるこのダンスは、アフリカ人の感情の表現の手段または、儀式の際神聖なるものとの意思伝達の手段でもありました。
ベナンで見られるブードゥーのダンスは、聖なるダンスとされています。
ひとつひとつのダンスは、そのジェスチャーで分類され、成功と繁栄を聖なる恵みを祈るものです。ブードゥーのエビオッソにささげるヤホウェは、戦士の神であり、サクパタは病にささげる踊りです。火のダンスであるヤオイチャは空と雨を司る神にささげられます。アドジョグボは種まきの頃に踊るダンスです。
芸術を超え、アフリカのダンスは、この大陸の人間の歴史を物語っています。


アフリカ
トミー http://www.fashionologie.com/
ファッション・フォトグラファーといえば普通はモデル、衣服、アクセサリーの豪華な組み合わせにカメラのレンズを向けるものですが、ある一つのテーマが彼らの関心を惹き付けています。それはアフリカです。
1967年、アーヴィング・ペンはダオメー(現在のベナン)に仕事で赴き、一冊の本に匹敵する現地の人々のポートレートを持ち帰りました。私は数年前にヒューストン美術館で初めてそれらの印象的な作品を目にしました。大胆な対称性のある作風で知られるハーブ・リッツは90年代に東アフリカに旅行し、マサイ族からインスピレーションを得てアフリカ紀行写真集を制作しました。その中には、髑髏(どくろ)の仮面を被った男たちや獲物を貪る野生動物たちの姿が映し出されています。そしてもちろん、50年代に初めてアフリカを訪れて以来その地に住み、仕事を続けているピーター・ベアードの名も忘れるわけにはいきません。そこには、これらの影響力のある写真家たちを虜にした確かなインスピレーションがあるのです。

アフリカンなアイコンを、インスピレーションソースに。