Longchamp

Tendances Pop

Militaire Chic

エレガンスが利いた色味を強烈に見せるロンシャンの新着バッグ、パラード(Parade)、コロネル( Colonel )、セルジャン(Sergent) で大胆不敵に街を闊歩してみては… レザーまたはキャンバス地に、ミリタリーワールドを溶け込ませたメダルや大きめのボタンを装飾。ファンシー感覚にこだわる女性をいっそう引き立てる新着ラインです。 直線とニュアンス感が絶妙のプリアージュ( Pliage)を号令にかけたのはジェレミー・スコット(Jeremy Scott)。次は、キャプテンのあなたがミリタリーシックというトレンド指令を意のままに操る番です…

Fr

Mysac à main

英国を守る士官たちの魅力
ナタリーのブログ
http://www.mysacamain.com

軍事パレードの一番の魅力といえば、その多種多様なユニフォーム。その分野では英国が世界一です。 トラファルガー広場のアベニューを闊歩する騎馬警官隊から、バッキンガム宮殿前の直立不動の近衛兵まで、英国軍は代々続く伝統の魅力を守ることにこだわり続けています。 バッキンガム宮殿の王室レジデンスとウィンザー城の監視を担うイギリス近衛兵は、鮮やかな赤のユニフォームに、高さのある熊皮の軍帽をまとっています。
彼らのユニフォームは、上着のボタンのグループ分けや襟元のバッジ、それにヘルメットに飾られた色や羽の位置など、それぞれの連隊によってユニフォームを区別しています。 衛兵交代式は、伝統的な儀式です:毎日(2009年は5月~7月)午前11時30分からおよそ40分間、宮殿正面The Mall寄りの中庭付近で行われます。
古典的なリズムとはかけ離れた高らかに鳴り響く軍楽をバックに、交代衛兵がウェリントン兵舎から徒歩でやって来ます。
観光客が、直立不動の衛兵たちを眺めながらも、あの手この手で笑わせようとするのが恒例となっています。

写真:Mee Lin Woon、シドニー

Fr

Mysac à main

ロンシャン・ウーマン2009年秋冬

ミリタリールック。女性がこのスタイルに解釈を変えて身にまとえば別次元の世界へいざなわれます。ルール破りに暗躍し、男性/女性という既成の順序を破壊するミリタリー服は好奇心をかき立てられます。軍服を手に取り自分らしく着こなす女優たち。文学作品の数々の映画シーンに登場する彼女たちは、まさに本物のミューズやニンフです。
軍服姿のミューズたちのテーマ:

伝説といえば・・・
リリアーナ・カヴァーニ監督映画『愛の嵐』に登場するシャーロット・ランプリングの軍服姿。上半身はヌード、そしてパンツとナチ帽という格好で兵士たちの中で踊るシーンはみだらで挑発的。論争に発展したこのシーンは後に伝説となりました。

官能といえば・・・
“2人の女性が給仕のためにあわててふためく。それは、たとえようもなく魅惑にあふれたキュルクリヌとアレクシンヌ。 ロシアの軍服姿の二人は、ブーツにしまいこんだスラウチーなパンツに、レースのエプロンをつけました。小ぶりの帽子を傾げ気味に頭に乗せた女戦士の艶姿は、そそられるばかりです。“(ギヨーム・アポリネール作、『一万一千本の鞭』)

反逆者といえば・・・
現代のニンフの代名詞、マドンナは『アメリカン・ライフ』のプロモーションビデオのなかで、軍服に身を包み反戦を訴えました。ポップ音楽とキャットウォーク、そしてマドンナ自身の破壊活動が織り込まれたこのビデオは物議をかもしました。

母性といえば・・・
マレーネ・ディートリッヒは、第二次世界大戦中、ヨーロッパ最前線の負傷した兵士のベッドの傍らで、借りた軍服姿を披露しました。

冒険家といえば・・・
ビデオゲーム初のバーチャルヒロインのララ・クロフトは現代のピンナップガール。バトルパンツをマイクロ丈に焼き直したショートパンツに、ボディラインにフィットしたへそだしのカーキ色のTシャツ姿が彼女のシンボル。遊び心もある危険なミッションに一心同体となります。

永遠といえば・・・
マリリン・モンローが軍服姿で飛行機から降りてくる光景。まばゆいばかりの表情でした。1952年、朝鮮戦争で韓国に駐留していた米軍兵士を慰問しました。

奇抜さと自己主張を軍服に託し、自分らしく確立したミューズたちのミリタリールックは、女っぽさがいっそう共鳴し、イマジネーションを高揚させます。

Jp

Mirai's Diary

「ミリタリーについて」
時折やってくる流行のテイストの一つ、ミリタリー。

私たちはその時々の気分によって、
胸元や肩についた勲章を思わせる飾りだったり
軍服を思い起こすような無骨な色を
あえてコーデに取り入れたりすることがある。
そんなスタイルを見るといつもなんとなく感じること。
それは・・・↓
「女性がミリタリーテイストのファッションをすると、
なぜか色気みたいなものが出る気がする、」
ということだ。

本来ならばミリタリースタイル自体が持つはずの無い、
どこかセクシャルな雰囲気が生まれてくるからホントに不思議。

でもこれは「女」というものが戦争だとか、軍隊だとか、
本来女性が立ち入る事のあまりない世界の、
いわば自分たちとはまるっきり真逆のモノをファッション
として着ることで、かえって自分自身が「女」という存在であることを
強調させてしまうからじゃないかと思う。

女な要素を出さないからこそ、見るものが
そこに「女性」を感じ取ってしまうような感覚とも思える。。
しかもそれだけじゃない。
ミリタリースタイルは、あたかも女性を
「男性に頼らず、自立したカッコいい女性」
であるかのように見せてくれる。
・・・というのは大げさかもしれないけど、
少なくとも男性に媚びた印象はカケラも与えない。

日本には「モテ」という、
異性からの人気を意識した言葉があって、
ファッション誌の中で定期的に担ぎ出される
キーワードの一つになっているけれど・・・
ミリタリーテイストはそんな言葉とは相容れない。
ツンとすましたカッコよさがあるのだ。
ということは・・・
誰の目線も意識しないからこそ生まれるカッコよさ、
それがミリタリーの持つ謎の色気の秘密かもしれない。
知らぬ間に生まれる色気やカッコよさが作れるならば
取り入れない手はない!
私も今年こそはミリタリーテイストの力を借りてみよう♪

En

Mirai's Diary

意表をついた戦争映画
Tommye,
http://www.fashionologie.com

痛烈でシリアスな戦争映画は数知れないほどあるが、切り口を変えた視点にファンタジーやユーモアさえも織り込まれた作品には特にインスピレーションを与えられる。

『ペルセポリス:PERSEPOLIS』は、イラン革命のさなかの風変わりな少女の成長ぶり描いたモノクロのアニメーション。『パンズ・ラビリンス』は、スペイン内戦を舞台に童話的なテイストと戦争という現実を絡めた作品。ナチスの強制収容所で、幼い息子を恐怖から守るために父親が凝ったゲームに発想転換する『ライフ・イズ・ビューティフル』。 しかし、おそらく重圧感のある戦争の要素を見事にライトタッチで風変わりに仕立てたベスト作品は、英国のコメディードラマ『‘Allo ‘Allo!』だろう。ナチスのキャラクター、フランス・レジスタンス、英国軍人らしき登場人物が揶揄されている — 学業から開放された週末はよくこのコメディーにはまっていた。

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